院長あいさつ
『女性であることが好きになれる医療を』
私はこれまでの診療のなかで、多くの女性が「普通のことを普通にできない」つらさを抱えながら生活している姿に触れてきました。たとえば「尿もれが心配でくしゃみが怖い、子供と一緒に縄跳びやトランポリンで遊べない」「外陰部のかゆみや違和感がつらく、仕事や勉強に集中できない」などです。そうした”誰にも言いにくいつらさ”に寄り添い、治療によって不安や不便さを軽くすることで「女性であることが好きになれる医療」を届けたいと考えております。また、当院では日帰り手術にも力を入れております。これまで入院が必要だった小手術も日帰りで行える体制を整え、仕事・子育て・学業への負担をできるだけ少なくし、社会生活を妨げない医療を提供しています。 女性のからだは、思春期の月経トラブルや性に関する悩み、妊娠中のトラブルや産後のからだの変化、更年期の症状など、一生を通して変化し、その時々で様々な悩みが生まれます。
しかし適切な医療と知識があれば「女性でよかった」と感じられる瞬間は必ず増えていきます。 当院では、医療を通じてサポートするだけでなく、お一人おひとりの解決方法や、疾患の乗り越え方・付き合い方を見つけるお手伝いをいたします。経験豊富な女性スタッフが皆様をお待ちしておりますので、小さな健康不安もどうぞお気軽にご相談ください。
経歴
| 平成8年4月 | 東京都板橋区 板橋保健所勤務 |
|---|---|
| 平成23年4月 | 東京都保健医療公社豊島病院医員 (初期研修医) |
| 平成25年4月 | 東京大学医学部付属病院勤務 医師 |
| 平成26年4月 | 東京都保健医療公社豊島病院勤務 医師 |
| 平成27年7月 | 東京北医療センター勤務 医師 |
| 平成31年4月 | JR東京総合病院勤務 |
資格
- 看護師免許・保健師免許
- 精神保健福祉士
- 医師免許
- 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医・指導医
所属学会
- 日本産科婦人科学会
- 日本生殖医学会
- 日本人類遺伝学会

